● 副食 ●

主食の餌とは別に与えて下さい。

 

ミルワーム

養殖されたゴミムシダマシ科の虫の幼虫(いも虫)です。

ペットショップでよく見かけます。動物タンパクです。

見た目が気持ち悪く、ホラー映画でも使われることのあるものですが、 穀物を食べる虫で、不潔な虫ではなく触っても危険はありません。 ただし害虫なので生きたまま外へ逃がさないようにして下さい。 画像の右上の黒いのは成虫の死骸です。成虫は硬すぎて、うずらの食事には適しません。   大体気温が20度を超えると活発になり、脱皮を繰り返して蛹、成虫となります。 幼虫が一番美味しいので、あまり暖かい所には置かず、 気温10度前後の寒い場所に置くと幼虫のまま長持ちします。 食べたことが無いうずらはあまり興味を持ちませんので、 最初は餌の中に混ぜて食べさせると、味を覚えます。 1度味を覚えると病み付きになるようです。 生きたまま与えても問題ありません。   買って来たばかりのミルワームは冷暗所で保存されていたもので、 痩せていて栄養価が低いので、うずらの餌の余りか、 ドッグフードやバナナなどを与えると、太って栄養価が増します。 ただし、水を与える必要はありません。   夏場放って置くと、成虫になりますが、 パックの中で交配し、目に見えない卵を生むことがあります。 来年、またミルワームが生まれる場合もあり、 環境が良ければ、簡単に繁殖させる事も可能です。

 

糞が増えてきたら、ステンレス製の裏ごし器などで、 糞(さらさらの砂のように見えます)をふるい落とす事もできます。 裏ごし器は100円ショップの調理器具コーナーなどに置いてあります。 秋頃になると卵があるので、ミルワームを自宅で養殖したい場合は、 秋はあえて糞をふるい落とさないほうがいいでしょう。

 

 

生野菜

特に緑黄色野菜を与えます。 火を通すと危険(そのう炎になりやすい)なので必ず生で与えます。 できれば毎日与えらればベストですが、最低でも一週間に1度は生野菜を与えましょう。 大根の葉、カブの葉、小松菜、チンゲンサイ、にんじん、カボチャ、ほうれんそう、トマトなどが良いです。 うずらには歯が無いので、基本的に口の大きさに合ったものしか上手く飲み込めません。 大きいものを無理に飲み込んで喉に詰まらせる事もあります。

与える時は、細かく刻んで、餌と一緒に、もしくは別の皿に盛ります。 長ねぎ、玉ねぎ、ニラのような野菜は一応やめたほうが良いでしょう。

生野菜を定期的に与えるのは、コスト面や季節性の問題からなかなか難しいものです。 そこで生野菜を刻んで夏場の日差しにさらし、カラカラに天日干しにして与えるのも良いです。 熱を加えず乾燥させるので、栄養もあまり失われません。 写真↑は大根の葉を天日乾燥させたものです。 大根葉紛はペットショップでも売られていますが、高価な上、添加物が気になります。 自作すれば安く、添加物の心配もありません。(虫やカビが付き易いので保存は冷凍が望ましい) 乾燥した野菜はそのままでは、うずらもあまり食べないので、 この場合はミキサーで粉にして餌に混ぜます。

 

 

カメの餌

主原料は、魚粉、魚油、海藻、小麦粉、麦麦芽、酵母、グルコース、ミネラル

と書いてあります。100円ショップで買える安価なものです。

「甲羅干し」という言葉があるように、カメもビタミンD3とカルシウムを必要とする生き物です。

魚粉が主なので、うずらのタンパク質、ビタミンD3、カルシウムの栄養補助食に良いと思います。

うずら用の専用飼料を与えている場合は、既に魚粉が含まれているので

与える必要は無いと思います。

酸化して劣化するのが早いので、製造日から、1、2ヶ月ほどで使い切るのが良いでしょう。

100円ショップで買える分量が少ないものが、早めに使い切るのに適していると思います。

注意書きには、「本製品はミドリガメ・ゼニガメなどのカメ専用のエサです。

それ以外の目的には使用しないでください。」

と警告されているので自己責任で。

値段が安いから、心配、という方も居るかもしれませんが、

分量が少ない為、値段が控えめという事もあります。

 

 

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