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● 自宅看護のやり方 ●

 

獣医の診断を受けるのが優先ですが、 家庭で看病する場合はまず暖める事が先決です。   室内気温を大体摂氏30度くらいにして下さい。   25度以下では低すぎ、35度以上は高すぎと考えて下さい。 鳥の病状が悪い場合は、35度くらいの気温が必要な場合もあります。 30度前後でも、羽根を立てて膨らんでいる場合はもう少し気温を上げるべきかも知れません。 普段でも人間にとっては少し暑い、28度くらいがうずらにとって快適な温度です。

病気のうずらの看護には、ペットヒーター (低温電球)では十分ではないので、 人間用のヒーターを使用しても構いません。 物凄く電気代が掛かりますが、電気ストーブが適しています。

電気ストーブを24時間、うずらの体調が完全回復するまで、何日でもつけっぱなしにし、 決して電気代をケチって、途中で消さないで下さい。(火事には十分注意して下さい) 温度計と、うずらの様子を見ながら、室温30度前後を目安に調整して下さい。 石油ヒーターは3時間ほどで自動消火したり、石油切れで知らないうちに消火されてしまう場合があるので、 うずらの看護には向いていません。 温風が出るようなタイプは、風が直接うずらに当たらないようにします。 また、暑すぎるのも悪いので、うずらが熱波から逃げられるように、 暖房を設置する位置を工夫して、 ケージの中に熱波の当たらない空間を作ってやる事も大事です。   次に重要な事は、うずらに餌を食べてもらう事です。 餌は普段好んで食べるものを与えましょう。 ラウディブッシュ・ハイエネルギー・ブリーダータイプ・ミニ のような普段は高カロリーすぎるものを与えるのも良いと思います。 ただ高カロリーなだけでなく、消化に良いものを与えなければならないのも重要です。 病鳥の必要カロリーは健康時の3倍近いとも言われています。

食欲が無くても、少しでもエネルギーを補給してもらう為に、 水にはグラニュー糖を溶かして砂糖水を与えます。 ただし、瀕死のうずらに、高濃度の糖分を与えると、 インシュリンの過剰分泌を促し、逆に痩せさせて病状を悪化させてしまう場合があるので 糖度の調整には細心の注意が必要です。 詳しい糖度については不明なので、うずらが瀕死の場合は止めたほうが良いかも知れません。 体調が悪いほど、糖度は低いほうが良いと思われます。

暗いと食欲が落ちるので、うずらの体調が悪い間は、照明は明るくしておきます。 例え夜通しでも、朝まで照明はつけて置きます。 うずらは明るくても眠ければちゃんと寝るので問題はありません。 むしろ音を立てて、五月蝿くしない事が重要です。   後はに静かにそっとしておきます。 看病と称して傍にいたり、触ったり、遊んだりしてはいけません。 うずらも無理をして体力を消耗します。 飼い主は別の部屋に移動して、様子を見に行くのは数時間おきにしましょう。

 

 

強制給餌をしなければならない段階に移行する恐れもあるので、 以下の強制給餌に必要な道具が無ければ、今のうちに急いで準備して下さい。

 

フードポンプ (強制給餌用器具 シリンジと、熱帯魚用ビニールチューブでも作れます)

ラウディブッシュ・フォーミュラー3

乳鉢 (餌を細かく磨り潰して、シリンジに詰まりにくくする為に使用します。)

 

病院を探す努力はして下さい。

今の時代インターネットで簡単にその地域の病院の住所を検索できます。

あとはグーグルマップなどで地図を確認すれば、行くことができると思います。

病院を見つけたら、まず電話して鳥を診てくれるかどうか聞いて下さい。

犬、猫だけという病院が実際多いです。

 

 

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