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● うずらを飼う前の注意 ●

 

 

うずら一匹より、餌一袋のほうが高いです。

 

うずらに限った話ではありませんが、コストを掛けずに、手軽に飼えるものではありません。

ペットはお金が掛かるものです。うずらも例外ではありません。

ペットショップなどでは、うずらは一匹1000円〜2000円前後で手に入る生き物ですが、

餌の代金や設備、病気の時の医療費などを考慮すると、

その十倍以上は飼育費に掛かると考えて下さい。

 

ラウディブッシュ1.7kg (主食) 約 3500円

ペットヒーター100W 約 4000円

うさぎ用のケージ 約 5000〜15000円

 

最低限用意すべきものをざっと挙げてみても、これだけ掛かります。

病気になった時の医療費の為に、3万円くらいはさらに手持ちに余裕が必要です。

うずらにそれだけのお金を掛けられないという人は、ペットとして飼うのは少し考えて下さい。

 

 

ペットとしてあまり認知されていない。

 

一般的に「家畜」という認識です。その為、動物病院などでは差別される場合もあります。

うずら専用の設備もあまりなく、ほとんど他の小鳥用や鶏用や鳩用のものを使用しなければなりません。

資料も少なく、情報は手探りとなります。

 

 

時々、とても大きな声で鳴きます。(特にオス)

 

うずらは普段はむしろ鳴き声も耳をすまさないと聞こえないほど静かな鳥ですが、

時々、大きな鳴き声を突発的に発します。

ステレオを普通の音量で聴いても、近隣から苦情が出るような場所では飼えません。

ただ、慣れたメスは、つぶやくように鳴く程度なので、大変静かです。

オスは本能的に雄叫びをします。

メスは基本的には普段とても静かですが、

メスも仲間が近くに居ない時にまれに大きな声をあげます。

 

 

ビタミンD3(必須栄養)を与える必要があります。

 

必須栄養素を摂らせないと、長生きしません。

特に、主食の穀類にはほとんど含まれず、鮭などの魚類に多く含まれる、ビタミンD3の摂取が重要で

これを安定供給させる事が、うずらを長生きさせる一つの大きなポイントとなります。

自然界ではおそらく日光浴などで体内生成していると思われますが、

飼いうずらは室内飼いが基本だと思われるので、日光が不足します。

ビタミンD3は日光浴でも、得る事ができますが、

ほぼ毎日のように日光浴をしないと十分な量を得られません。

ビタミンD3は、安い餌にも魚粉という形で含まれていますが、

これは粗悪で、すぐに酸化し劣化して、うずらが肝臓障害を起こす原因となると言われるので、

基本的に高品質なペレット(ラウディブッシュ・ペレット、ラウディブッシュ・フレークなど)で供給します。

 

 

数多く飼うほど難しく、コストも増していきます。

 

うずらは異性、同性に関わらす、気に入らない相手(うずら)を襲います。

弱いうずらはボロボロになるまで痛めつけられ、放っておけばやがて死んでしまいます。

相性が悪い場合は別々のケージに分けて飼わなければなりません。

ペットショップで一緒になっていたものを、そのまま家に連れてきた場合は、

仲が良いケースが多いですが、後から別の場所から連れて来た場合は、

かなりケンカしやすく、お勧めできません。

別々に買ったものを一緒にする場合は、相性が悪かった場合を考えて、

ケージをもう一つ用意しないと、最悪の場合は一方的に攻撃されて片方が殺されてしまいます。

相性が良くても、交尾などでは強いほうが相手(うずら)に負担を与えてしまう場合があります。

繁殖させたい場合や、うずらを孤独にさせたくない場合は、複数飼いしなければなりませんが、

管理にも手間がかかり、当然、頭数分の飼料代も掛かります。

繁殖に関しても成鳥の飼育とは全く別の設備や知識が必要で、簡単ではありません。

うずらを複数飼いたい場合は、始めから一緒に買って来たものだけで飼う事をお勧めします。

 

 

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